コンベアシステムの種類

現代の製造・物流・流通業界において、コンベアシステムは生産性向上と自動化の実現に不可欠な基幹システムのひとつです。
コンベアの種類を知っておくことで、あらゆる業務の効率化につながるでしょう。
この記事では、コンベアシステムの種類について解説します。
▼コンベアシステムの種類
■ベルトコンベア
ベルトコンベアは、1本の輪になったベルトをモーターで回転させ、荷物を連続的に搬送する装置です。
箱物・袋物・バラ物など幅広い荷物を安定して運べ、長距離や高低差にも対応しており、設置コストが安く汎用性が高いのが特徴です。
工場や物流の省人化・安定稼働に不可欠な設備と言えるでしょう。
■ローラーコンベア
複数の円筒形ローラーを一定間隔で並べ、その上で荷物を移動させるタイプはローラーコンベアと呼ばれています。
稼働時の摩擦が少なく高耐久なことに加え、構造がシンプルなためメンテナンスも容易に行えるのが特徴です。
動力を使わず手押しや傾斜の自重で荷物を運べるため、コストも抑えやすいでしょう。
■チェーンコンベア
チェーンコンベアは、金属製のチェーンを用い、重量物や高温物・硬い材料などを安定して搬送する装置です。
ベルトコンベアに比べ耐久性が高く、滑りが少ないため正確な位置決め搬送ができます。
自動車の組立ライン・重工業・物流倉庫など、高負荷な現場で広く使用されています。
▼まとめ
コンベアシステムの種類には、ベルトコンベア・ローラーコンベア・チェーンコンベアなどがあります。
それぞれの特徴を把握することで、目的に合ったコンベアを選び、生産性の向上を図りましょう。
『株式会社Forceエンジニアリング』では、長岡市にて産業機械の組み立て・据付・保守を行っています。
コンベアシステムに関することなら、お気軽にご相談ください。

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